NFT 123ishゴールドコイン3Dアートコレクション選出 先に言っておくが、この記事は相当ゲスい内容になると思いし、生々しいと思う。 LGBTの権利活動に励むアクティビスト達が偶然発見したら、削除を要求してくるかもしれない。 それでも、書き残しておきたいので投稿させていただく。 理由は3つ。 良くも悪くもリアルを伝えていきたい 銭湯での迷惑行為を減らしたい ノンケ男性(異性愛者)に対する注意喚起 『羽衣湯』に関しては、Googleのサジェスト結果に、『危険』と出てくるほど。 実際に羽衣湯は危険なのか。 とにかく、百聞は一見に如かずということで、『羽衣湯』に直撃した。そこで見たものをご紹介する。 ■体験レポート 西新宿五丁目駅から徒歩数分の場所にある『羽衣湯』。 想像より静かで落ち着いている場所だったのでまずそこに驚いた。ここは新宿なのか?と。 マップを見ながらてくてくと細い路地を歩いていく。 『本当にこんな場所に銭湯なんかあるのか?』 と思っていた矢先・・・あった。堂々とした佇まいであった。 出典:風呂屋の煙突 伺った時間はまだ20時ちょっと過ぎで、受付前と入り口には当然ながら女性が複数人いた。 ちなみに受付前には大量の漫画が置いてあってオアシス状態だった。 出典:飄々踉々 しかも、これ、全部無料。 ワンコインで銭湯に入れて、約2000冊の漫画が読み放題だなんて・・・都内では中々ないはず。 しかも、お菓子やカップ麺、缶ビールなどもあるので風呂上がりに全部楽しめちゃうのがイイところ。 と、店内を見渡したら、入口から入って奥のテーブル席に熊みたいなゲイカップルがオセロ(?)をしていた。 ゲイは見た目だけで仲間が分かる『ゲイダー』という力が備わっていると言うが、この時の『ゲイダー』による『ゲイ度』は99.9%。 やっぱりゲイが多いんだな・・・と。 そしてなんて仲睦まじい姿なのだろうと感心しながら暖簾をくぐって行った。 噂で幾度と聞いていた『羽衣湯』。 この日はたまたまなのか人が多かった。 ただ見た感じ脱衣所も浴室も結構狭いし、深呼吸をして浴室内へと足を踏み入れた。 出典元: