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Twitter炎上について。具体例と対策は?

 
  最近では、誰もが利用しているTwitter。    Twitterは便利だが、扱いを間違えれば大変なことになる。    例えば、炎上。    最近は、炎上になったツイートをした人は住所や個人情報を晒されるというのが多々見られる。  なにより、自分がツイートしたことにより周りに迷惑がかかる。    そんなことも考えられない人は、そもそもツイッターなどのSNSを使うべきでないと思う。    炎上をするのがかっこいいと思っているのか分からないが、今後の人生を自らドブに捨てているようなものだ。  今はいいかもしれないが将来のことを考えるとやめた方が良い。    確かにTwitterは便利だ。    Twitterを利用している人なら誰とでも繋がることができるし、利用している人は大体絡んでもらいたいと思っている。  しかし、扱いを間違えれば本当に危険。    その自覚を持ってTwitterを利用している人がどれだけいるだろうか?    炎上といってもどういうツイートが炎上するのかわからないという人もいると思う。    今回は過去に起きた具体例を紹介していく。    炎上した具体例  ・パトカーの上に乗り器物破損する人  →漁師の少年2人逮捕    ミニパトカーの上に乗り、10~20cmの傷をつけた。  漁師ということで日頃の疲れやストレスがたまっていたのだろうか…    ・スーパーの食品の上に寝た学生  →退学処分    あるスーパーでアイスクリーム用冷凍庫に入り、その様子を撮影してTwitterに投稿。  その後、多額の賠償、警察へ被害届を出された。  「退学になるのは当然」ということが何故分からなかったのだろうか…    ・蕎麦屋の店員ご洗浄機に頭を突っ込む  →蕎麦屋閉店    ある大学生がこの行動を行い、店は閉店になった。  当時ネットニュースでも話題になり、蕎麦屋に対する同情の声が多数上がったのは言うまでもない。      ・マックスバリューのあずきバーの置いてあるアイスコーナーにダイブ  →無職の少年書類送検    ダイブした後の写真を公開。  あずきバーの陳列が乱れており、袋が空いていた。    ・学生で飲酒や喫煙の様子を投稿  →退学    その後、就職や進学が困難になり、行く先々で炎上した奴といわれたそうだ…  その日の話だが、寝ていると、夜にスマホが光っていたので見ると炎上していたという。友人から連絡も来ていた。  「投稿を消してくれ」  そんな思いも虚しく、「退学おめでとう」「通報しておいた」、「死ね」など数々のコメントが送られてきていた。  この時彼は、文化祭の準備に明け暮れていたと…
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2018/09/24

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