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【1分で分かる千田琢哉著『生き残るための、独学』】独学の時代到来!インターネットを通じて仕事で必要な技術・知識の勉強から海外の大学授業まで受けれるようになった今、人生で成功するための独学法

by kai00338

  人生で成功するために大切なことを一つに絞れと言われたら?  それは「独学力」です。  誰しも、学生の頃から勉強は経験していると思います。  「何かを学びたいなら、高い学費を払って立派な学校に通うべきだ」  先生や専門家に教わらないといけないということが常識とされていますが、今はインターネットが普及し、色々な情報に無料でアクセスできる時代です。  学習環境が大きく変わりつつある今、あなたは人生で二度と戻ってこない貴重な時間とお金を無駄にしていませんか?  わざわざ学校に通わなくても、いくらでも学べるようになった時代において  「最後に勝つのは、学び続ける人!」  そこで今回は、生き残るための、独学。20代から人生を逆転する49の学習改革から3つのポイントをご紹介していきます。         生き残るための、独学。千田琢哉 Amazon.co.jp      学校の勉強を頑張れば人生が上手くいくと思ってたけど、仕事で成功できないのはなぜか?        名門校から一流大学に入り、大卒という肩書きを持っている人が成功であり、「エリート」と呼ばれていました。  ですが、現在は?  大卒でありながら、社会人になったら仕事は鳴かず飛ばずで、いつの間にか無残に落ちぶれてしまう「元エリート」が増え続けています。  なぜ必死で勉強してきた人が成功せずに落ちぶれてしまうのでしょうか?  彼らの共通点は、幼少の頃から「一流大学合格」することが人生における成功であり、人生のゴールとして頑張ってきたため、目標を達成した時点で燃え尽きてしまったという人が大半です。  しかし、その原因の原因まで追求し続けた結果、次の理由が明らかになりました。    「元エリート」には、独学力がなかったんです。  幼少の頃から完璧な環境で、効率の良い勉強法を教えられてきたため、最適なやり方を一から考える習慣が身に付かなかったのではないでしょうか?  そして社会人になり、最高のレールから外れた途端に何もできなくなり、壁にぶち当たったら無気力になってしまうんです。  「学生時代は分からないことがあったら、質問すればいつでもすぐに、完璧な模範解答を丁寧に教えてもらえた」  ただ決められたレールに乗っているだけで、試験に出るような十分な知識を効率的に習得できるカリキュラムを受け身でこなすだけ。  卒業後もプライドが高くて扱いにくい嫌な奴と見放されたりします。  つまり、時代が大きく変わりつつある今、言われた通りに勉強するだけでは生き残れないし…
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2019/07/30

【1分で分かる堀江貴文著『多動力』】多動力 vs 学歴!好きなことを仕事にする人生の生き方を学んだホリエモンの働き方とは?

by kai00338

        あなたが今、働いているのは会社のためですか? それとも、自分の人生のためですか?   価値観が多様化している現代、生き生きと自分らしく働くことの価値が大きく見直されています。  最近では、ユーチューバーやインスタグラマーなど好きなことで生きていける人が増えてますよね?  ですが、この生き方に対して、否定的な意見もあります。  「好きなことを仕事にする生き方なんて出来るわけがない」  そこで今回は、そう思っている人にこそ読んでほしい、いくつもの異なることを同時にこなす堀江貴文著の「多動力」という本をご紹介していきます。       多動力 堀江貴文著 Amazon.co.jp      好きなことで仕事ができる人生攻略法!専門分野の肩書きを3つもてば、あなたの価値は1万倍になる生き方      一つの肩書きや仕事にこだわる生き方はもう古いです。  たった一つの仕事に縛られ、定年まで全うする人生が正しいという幻想にとらわれている人って未だに多いです。  最近、終身雇用制度は崩壊というニュースが流れ、古い価値観や生き方が壊されつつあります。  たった一つの仕事に執着していればあなたの価値は上がりません。  ダイヤモンドや化石はなぜ価値があると思いますか?  それは珍しいからです。  仕事も同じです。つまり、これからの時代はレアな存在になったほうが、あなたの価値や給料は上がるということです。  まず、一つのことに1万時間取り組めば誰でも「100人に1人」の人材になれます。  1万時間とは、1日6時間やったと考えて5年。5年間一つの仕事を集中してやれば、その分野に長けた存在になれます。  ここで、別の分野に1万時間取り組めば?    「100人に1人」×「100人に1人」=「1万人に1人」の人材になれるということです。  さらに、全く別の分野にもう1万時間取り組めば?    「100人に1人」×「100人に1人」×「100人に1人」=「100万人に1人」の人材が誕生します。  ここまで突き抜ければ、あなたの価値は驚くほど上がると思いませんか?  これまで営業の仕事を1万時間やってきたのであれば、あなたはすでに「100人に1人」の人材です。  しかし、このままでは価値は高くないので、違う肩書きを持つことで、あなたは「100万人に1人」まで高められます。  たとえば、プログラマーとして働いている人は沢山いますが、そこから寿司の職人になったとしたらどうでしょう?  これはレアな存在だと思いませんか?  プログラ…
スコア: 1.0
2019/08/03

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