Hello!!! アメリカ在住のLadyMです。 毎日暑いですけれど、お元気ですか? 前回に引き続き、アメリカ生活の信じられないあれこれを書いていきますね。 今回は驚愕の医療事情も書きますよ! https://pixabay.com/ 【驚愕のアメリカ生活】ショッピング編 服、靴、アクセサリーなど身につけるものや、テーブル、ソファ、ベッドなどの日常生活に使用するものなど、日本では通常、購入すればよほど破損などの不具合がない限りは返品できません。ですがアメリカでは、ほとんどの商品の返品が可能なんです! もちろん返品や交換には、購入日からの期限はありますが、ギフトでもらったものも、受け取って気に入らなければ返品可能。 クリスマスや誕生日などのプレゼントを贈り主がお店で買う時には「ギフトレシート」と呼ばれるものを発行してもらうことが出来ます。これは“気に入らなければ返品交換に応じます”、と店名が記載された証明書のようなもの。受け取った人が、サイズが合わないとか必要ないものは、後日そのレシートを持っていくことで返品、交換が可能なのです。 ですが、ギフトレシートがなくても商品を持ってお店に行けば、お店でその商品の取り扱いがあるものなのかどうかを調べて、そのお店のものであれば、その商品の金額をギフトカード扱いにして渡してくれる所もあるんです。 2年前、少し高価な金額のマットレス購入を検討していたのですが、「返品、交換しない場合の値引きサービス」をセールスマンから提示され、それにサインをしてさらに数パーセントの値引きをしてもらい購入しました。 商品と一緒に、無料のベッド台が届いて大喜びで寝転ぶと、なんだかマットレスが平均ではなくゆがんでいる気が・・・1週間経ち、2週間経っても心地よいものではなく、私たちはベッドを使わず、床で寝たりするのを繰り返していました。 どうも、マットレスの台の歪みもあるようで、お店にそれを伝えることにしました。マネージャーからはマットレスと台の写真提示を求められましたが、それは写真で見てよく伝わるものではありません。マネージャーからの条件は、 ①運送会社を使ってマットレスを返品する場合にかかる数百ドルは支払うこと。②商品代金と同額かそれ以上の商品を追加金で購入するのであれば交換を認める。③ベッドの台の交換はしない、 とのこと。 それで何度もお店に足を運び、数多くの商…
もうすぐ入学・進級の季節ですね。小学校入学を控えている子どもが身近にいるという方も多いのではないでしょうか。 そこで悩みのタネになるのが入学祝いです。どんなアイテムを選べばいいのか迷ってしまいますよね。 今回は、実際に小学校生活を送ってきた中で、 「これもらって便利だった!」「これは買っておいてよかった!」と思うモノ13選を母親の立場で紹介していきます。 入学&進級祝い、贈り物を選ぶ際に、ぜひ参考にしてみてください。 ①名入れ鉛筆 ₍予算:600~1500円程度₎ 小学校生活での必須アイテムといえば鉛筆ですよね。実際にもらってうれしかったのは、子どもの名前が刻印された「名入れ鉛筆」というものです。 Amazon.co.jp 限定 お名入れ無料! トンボのギフト用えんぴつ Hello Nature 2B 鉛筆12本+消しゴムMONO+シール₍Amazon.co.jp₎ 特に入学・進級のタイミングはいろんな準備物があるので、1本1本名前を書く手間が省ける名入れ鉛筆はとってもありがたいんですよね…! 子ども自身の好みもあるので、好きなキャラクターのものじゃないと使わないのでは?と思うかもしれませんが、鉛筆の消費量たるや凄まじいもので、あっという間にストックがつきることもあるんです。そんなときも、ちょっと予備があると買いに走らなくて助かりました。 ②大きめのリュック ₍予算:3000~5000円程度₎ ちょっと大きめの子ども用リュックも必須アイテムです。 [アウトドアプロダクツ] リュック キッズ チアフル 総柄 B5収納 大容量 遠足₍Amazon.co.jp₎ 小学校入学時だと、まだ幼稚園・保育園のときのリュックを使っている場合もあります。年長さんになってから買い替えってあまりしないので、きっと年中さんくらいのときに用意したものが多いんですよね。ちょっと小さめでも1年生くらいの間はまだ使えますが、遠足や運動会など、それなりの荷物をリュックに入れて参加する行事もたくさんあります。幼児用ではない、キッズ用のリュックは1つあると重宝しますよ。 [アウトドアプロダクツ] リュック キッズ チアフル 総柄 B5収納 大容量 遠足₍Amazon.co.jp₎ 遠足などで長時間歩く時のことを考えて、胸のところでバックルを留められるものだとなおいいです。…