第3回123ish杯 投稿記事のコンペティションの結果発表

第１回、第2回に引き続き、検索経由での記事を書けるための証明、経歴として参考利用できるように、ここに表彰し記録します。

2021年5月7日から5月21日にかけて、客観的基準である検索経由（オーガニックトラフィック）での123ishでのユニークページビュー数により記事をランキングしています。

尚今回公表する数字は、一位の記事のユニークページビュー数を100とした相対スコアです。

相対スコア：100

ライター：匿名

「塾講師 恋愛」というと、結構大きなグレーゾーンですよね。この多くの人が知りたいグレーゾーンに、ギリギリセーフな恋愛、アウトな恋愛というズバリな体験記事で、検索で上位に出てくる記事になりました。

改めて、検索ということに関して、ユニークな体験・主張が検索に強いということを証明していただけるような記事でした。

実は、123ishは体験記事でも少しゴシップなニュアンスの内容の検索に強いです。理由としては、特別何かのテーマに特化したゴシップを集めたブログサイトは作りにくいですよね。そこで、何でもありなサイトでも技術的にGoogleがユーザー体験度が高いドメインとしている123ishでの記事が、検索結果で上位に出やすくなるようです。もしよかったらPageSpeed Insightsで確かめて下さい。

この強みを活かして、123ishがユニークな体験・主張を共有できるスペースになればと考えています。

相対スコア：70

ライター：bau

bauさんおめでとうございます。

なんと「fx プログラミング」「fx 自動売買 プログラム」など、FXという激戦区でメジャーなキーワードのコンビネーションで、検索上位に入ってくる記事です。

この記事には「問題解決」「ユニークな体験」「コアな知識」そして「まとめ」的な全ての要因が入っています。

このFXという「お金」に関わるプロがひしめき合っている分野で、「問題解決」系の記事として検索上位に入ってくるのも、正直な個人の体験、そこから得られた知識、そして学びとしてのまとめが、ユーザーにとって有用な情報だとグーグルに評価されたからでしょう。

お金に関わるホットな分野で、個人として如何に有用な情報を提供できるかの可能性を示してくれた記事となったと考えています。

相対スコア：10

ライター：bau

２位の記事に引き続き３位の記事もbauさんです。

おめでとうございます。

エディターとしてbauさんとやり取りして分かるのは、非常に謙虚にブログでもFXでも様々な事を勉強して実際の場に活かしていこうとしていることです。ここで強調しておきたいのは「謙虚」という点です。

この３位の記事もFXに関することで、bauさん自身が記事の中で書いているとおり、プロの記事ではありません。

ブログの記事で「権威性」があることが読まれる記事である一つの重要な要因なのですが、この記事は権威として知っていることを教えていくという内容ではありません。

内容としては、自分が学んでいる過程、そして分かったことをシェアしているという、体験記事です。でもこの学びの過程のシェアが、時に多くの人にとって有用な情報となる・・・ということをグーグルの検索結果を通じて示しているのでしょう。そしてここで重要なのは謙虚な姿勢ではないかと思います。

何でもありな123ishとしては、権威性に対して、学びのシェアという事の可能性を伸ばせるサイトにしていきます。

相対スコア：7

ライター：harukien

harukienさんおめでとうございます。

この記事はコアな趣味・知識の例ですね。

「電信柱 所有者」の検索で上位に出てくるのですが、私自身は電信柱って公共のものだろうと思って、所有者って考えたことがなかったです。

でも敷地内と思われる場所に電信柱があったら、これってどうにかならないと思いますね。そんな方が、この記事に出会って、しっかりお小遣い稼ぎをしていただきたいと思います。

相対スコア：5

ライター：持木ミリー

持木ミリーさんおめでとうございます。

チャラン・ポ・ランタン、面白いです！遅ればせながら持木ミリーでこのバンドを知ったのですが、メンバーは個性派揃い。そして、実力派。

この記事もコアな趣味・知識の例です。

そしてライターの熱い思いのこもった記事で、チャラン・ポ・ランタンの独特な魅力を知ったら伝染します。気をつけて下さい（笑）。

以上、上位5位までの記事の紹介でした。

今回の結果を今後のウエブライターとしての活躍に役に立てていただきたいと思います。

これらの記事はカテゴリーとしては全く別です。でも

はカテゴリーに関わらず、検索に強いということが改めて分かりました。

また今回のコンペティションを通じても、更に123ishの可能性を知ることが出来ました。どうもありがとうございました。

今後も、より多くの参加者があるコンペティションになるような形にしていきたいと考えています。