仕事や家事をしていると、大変なことが多いですよね。さらに両立して行うと、好きな時間がない時があります。 私もかつてそうでした。慣れない仕事と家事の連続で、休みの日になると、1日中寝ることが多かったです。その事から、悩むことが多くなって、私はうつ病にかかりました。 しかし、これから紹介する便利グッズのおかげで自分の時間を持てることができました。今回はそれらをまとめようと思います。困ってるあなたはぜひ見てくださいね。 【文字を読む時に便利 カラーバールーペ】 引用元:アマゾン ORIONS カラーバールーペ 21cm グリーン CBL-1000-G 家電の説明書や書類の数字を読んでる時、字が小さいだけでなく、ページ数が多いのでブルーな気持ちになりませんか?画像が付いてるのはいいけど、どこのことを指してるかわからない時がありますよね。 そんな時に便利なのがカラーバールーペ。置き型なので、とても便利です。しかも、どこまでいったかわかりやすくなってます。 特に、ラインに色が付いてるところがおススメポイント。ピンポイントで見ることができるので、大変便利な品物に…
こんにちは。 フリーランスの主婦、ぴおっぷと申します。主に手書きPOPやイラストなどを作成しております。 過去にスーパー(仮)で手書きPOPライターとして勤めていた私は、たくさんの手書きPOPの技術を学びました。 ちょっとしたコツや、テクニックを使えるようになれば、誰でも簡単に手書きPOPのクオリティをワンランクアップさせることができると思います。 今回は、そんな手書きPOPのコツやテクニックを紹介していきたいと思います! 手書きPOPのコツ、テクニック①色を意識しよう! 1、目立つ色を使う。 手書きPOPで大事なことは、「見やすさ」です。 ☆人に見てもらいたい言葉、協調したい大事な言葉を選び、そこをひと際目立つ色に変えれば、手書きPOPは華やかになります。 しかし、文字やイラストなどを紙が埋まるほど書き、目立つ色がたくさん使われていて目がチカチカしそうなものは、誰も興味をひきませんのでご注意を。 2、同系色ばかりを使わない それと、手書きPOPの色に統一感を持たせようとして、同系色の色ばかりを使ってしまうと、何の面白みもないPOPができてしまいます。 ☆商品やパッケージの色と似たような色を使い、P…
こんにちは。 フリーランスの主婦、ぴおっぷと申します。主に手書きPOPやイラストなどを作成しております。 スーパー(仮)で手書きPOPライターとして働いていた私が、手書きPOPを書く際に重要視していた物は、道具です。 道具が揃っていないと、良い手書きPOPを作成できません! 今回は、手書きPOPを書く際の必要最低限の道具と、あれば役立つ道具などの紹介をしていきたいと思います。 手書きPOPに必要な道具①必要最低限の物photoAC ①大きめの机 「・・・え?」と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、作業する机は結構大事です。 手書きPOPを作成するときは、結構物や道具で溢れるので、ある程度の広さの机がないと作業がしにくくなります。作業効率を良くするために、大きめの机で作成しましょう。 結構ペンのインクなどで汚れることがあるので、机にはカッターマット、汚してもいい布や新聞紙などを敷いて作業をしてください。 ②ペン POSCA(ポスカ)、PROCKY(プロッキー)、POPMATE(ポップメイト)など。ペンの詳しい内容については、後ほど説明。手書きPOPで最も重要な道具です! ③紙(上質紙など) おすすめは、上質紙…
こんにちは。フリーランスの主婦、ぴおっぷと申します。主に手書きPOPやイラストなどを作成しております。 過去にスーパー(仮)で手書きPOPライターとして勤めていた経験があります。 その経験を活かし、今回は初心者でも書けるブラックボードの書き方を紹介していきます! ブラックボードと言えば、カフェ、雑貨屋さん、本屋さんなど、街中の様々な場所で見ると思います。 実は、ブラックボードを店の外に飾っているだけで集客率が全然違うのです! その理由も詳しく紹介していきたいと思います。 ブラックボードはなぜ集客率があがる!?photoAC お店を選ぶ際、お店の雰囲気やどんな商品があるかで選びますよね。ブラックボードは、書くだけでお店の雰囲気や商品をお客様に伝えることができます。 本来は、店員さんが外に出てお客様にお店の良さを伝えたいところですが、そうはいきませんよね。ブラックボードは店員さんの代わりに、外でお客様に向けて接客、売り込みをしているようなものなのです。 クオリティの高いブラックボードがあればついつい見てしまいませんか?ブラックボードの雰囲気の良さや、商品についてのコメントを見て魅力的だと感じ、お店に入る確…