今回は、中学生~高校生でゲイ活動を始める人について、というテーマで書かせていたただく。これはある意味闇に隠されている事実である。 先に言っておくと、筆者は18歳の頃からゲイ活動を始めた。 ゲイ活動とは、ゲイアプリに登録してゲイのお仲間に会ってみたり、という行動を伴う活動のことだ。 ゲイアプリで有名なのは、9モンやジャックド。その他、即ヤリ目的の掲示板などいくつか存在する。 どれもヤリ目的の人が多いが、純粋に友達募集を募っている人もいる。 当時、高校を卒業して大学生になった時だった。高校生の時はまだスマホもそこまで普及していなかったし、ゲイの人に会うのも何となく怖いなという思いで、活動を始めなかった。 そもそも、大学受験勉強と部活動で忙しかった。ゲイ活動なんてしている場合ではなかったのだ。 18歳。 18歳という若さは驚異的だった。 アプリ上でも、掲示板上でも、Twitter上でも、非常に多くの人からアタックされたし、18歳の時に初めての恋人もできた。18歳という若さだけで、多くの人からチヤホヤされた。 若さを武器にして何だってできたと思う。当時、大人と援助交際をし、お金を稼いでいた人も知っている。彼は「も…
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今日の注目
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チャラン・ポ・ランタン / 10周年目突入記念公演"大拍乱会"メドレー 「チャラン・ポ・ランタン」という、実の姉妹ミュージシャンがいます。 ボーカルは妹の「もも」、姉はアコーディオンの「小春」という、異色な編成のユニットです。 公式サイト 「歌とアコーディオンの姉妹ユニット」と言われていますが、なんだかんだで、 「愉快なカンカンバルカン」、「崩壊バンド」 などのバックバンドメンバーもかなり活躍されています。 今回は、そんなバックバンドメンバー6人に焦点を当てて、1人1人ご紹介していきたいと思います! ドラム:ふーちん まずは、千手観音ドラムのふーちんさんです!(筆者は、心の中では「ふーちん」と呼んでいます。) 個人ではこんな活動。 チューバのギドさんと一緒に、「ふーちんギド」としても活動しています! ドラムの演奏は激しく、腕が何本もあるように見えちゃいますが、実際はほんわかほんわかした方で、癒されますよ~。 アコーディオン小春さんとは、高校時代の吹奏楽部
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これまでの記事・重度の口唇口蓋裂で生まれた我が子 ~妊娠から出産まで~
NICUのある病院へ 重度の口唇口蓋裂で生まれたユウは、低体重出生児だったこともありNICUのある病院に転院しました。小さなケースに入れられて救急車で送られるユウを見届けた翌日、私もその病院へ転院。産後の入院生活は病室とNICUとの行き来をすることになりました。 特殊な哺乳瓶・スペシャルニーズフィダー まずはミルクを飲めるようにならなければいけません。上唇がほとんどない状態で生まれてきたため、唇で哺乳瓶の乳首をとらえるということができません。そのためまずは挿管し、胃に直接チューブでミルクを入れていました。 哺乳瓶は口唇口蓋裂児が飲みやすいよう設計開発されたメデラ社/スペシャルニーズフィダーを使用し、飲む練習をしていくことになりました。 ホッツ床(口蓋閉鎖床)の作成 さらに、生後3日目ごろ歯科医の訪問があり、”ホッツ床”を渡され使い方を教えてもらいました。ホッツ床(しょう)は口蓋にはめて使うマウスピースのようなもので、ユウの口蓋に合わせて作られてありました。おそらく、生後すぐに型どりをしたのだと思います。 ホッツ床(口蓋閉鎖床)
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日本では学生でも一人暮らしと言えば、お風呂、キッチンすべて自分の部屋にあるのが一般的ですよね。スペインでは、「ピソ」と呼ばれるシェアハウスが一般的です。学生に限らず、幅広い年齢層の人が利用するこのピソ。留学などの長期渡航予定の人にとってはどんな生活が待っているのか、不安ですよね。 そんな方のために、この記事では実際にスペインの「ピソ」に住んでいる私が、リアルな生活の様子についてご紹介したいと思います! スペインのシェアハウス事情:ピソの探し方 スペインで生活を始めるのにもっとも重要ともいえるピソ探し。 まずはピソの相場について簡単にご説明すると、住む街や地域によって相場は異なりますが、私の住む第三の都市バレンシアであれば200~400€程度のシェアハウスに住んでいる人がほとんどです。バルセロナやマドリードはこれより高くなる可能性が高く、反対にもう少し田舎の街であればこれより安いところも見つかると思います。現に私が今住んでいるシェアハウスは、水道、ガス、電気、インターネット込みで300€(36,000円程度)です。日本よりもかなり家賃が済むのが嬉しいですね。 日本であれば、家を探すときは近くの不動…
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メロディ楽器の花形である“バイオリン”であるにも関わらず、なぜか裏方である“伴奏”に取り憑かれてしまう“セカンドバイオリン”。 前回は、『あなたの知らない、“セカンドバイオリン”という世界』と称し、セカンドバイオリンとは?ファーストバイオリンとは何が違うの?など、簡単にご紹介してまいりました。 今回は、そんな“セカンドバイオリン”的目線から、あなたの知らない“セカンドバイオリン”がカッコイイ曲を、定番曲から選りすぐってご紹介します。 セカンドバイオリン的聴きどころも、合わせてご紹介したいのですが、悲しいかな、“伴奏”はなかなかスピーカーでは聴きとりにくいのが難点です…。ぜひ、イヤフォンやヘッドフォンなどで、聴いていただけたら嬉しいです。 “刻み”に燃える! ベートーヴェン作曲 交響曲第7番イ長調作品92より第4楽章 イヴァン・フィッシャー指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団による演奏です。『のだめカンタービレ』でご存知の方もいらっしゃるかもしれません。 どの楽章も素晴らしいのですが、セカンドバイオリンを語るなら、欠かせないのが4楽章(34:06~)。舞台に向かって左手手前のファーストバイオリン…
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