私は過去に仕事を辞め、転職先を探している間に収入源としてラブホテルで清掃アルバイトをしていました。 あまり語られる事のないラブホテルの裏側をこの目で見られる事に少し期待しながら、実際に働いてみたらあまりのハードワークに驚愕でした。 ラブホテルの清掃アルバイトがキツいと言われる理由として、時間に追われながらのスピーディーな掃除が挙げられます。ただでさえ短時間で一部屋丸ごと掃除するのなんて大変なのに、たまに出くわす汚部屋のせいで余計に時間が取られるんですよね。 この記事では、私がラブホテルで実際に出くわした嫌な部屋のTOP5をご紹介します。 ラブホテルの清掃アルバイト、ラブホスタッフの経験者にはあるあるネタかもしれませんが、未経験の方には驚愕の内容になっているかと思います。 【5位】シーツが血や体液、排泄物で汚れた部屋 Pixabay ラブホテルの清掃アルバイトと言えばこれです。 1日に何回も出くわしますが、見知らぬ他人の体液や排泄物を見るのはやはり抵抗があります。 女性が生理の時に行為をしたのか、それともハードなプレイをしたのか、血がシーツにベッタリついている事も少なくありません。初めて見た時は殺人事件で…
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今日の注目
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チャラン・ポ・ランタン / 10周年目突入記念公演"大拍乱会"メドレー 「チャラン・ポ・ランタン」という、実の姉妹ミュージシャンがいます。 ボーカルは妹の「もも」、姉はアコーディオンの「小春」という、異色な編成のユニットです。 公式サイト 「歌とアコーディオンの姉妹ユニット」と言われていますが、なんだかんだで、 「愉快なカンカンバルカン」、「崩壊バンド」 などのバックバンドメンバーもかなり活躍されています。 今回は、そんなバックバンドメンバー6人に焦点を当てて、1人1人ご紹介していきたいと思います! ドラム:ふーちん まずは、千手観音ドラムのふーちんさんです!(筆者は、心の中では「ふーちん」と呼んでいます。) 個人ではこんな活動。 チューバのギドさんと一緒に、「ふーちんギド」としても活動しています! ドラムの演奏は激しく、腕が何本もあるように見えちゃいますが、実際はほんわかほんわかした方で、癒されますよ~。 アコーディオン小春さんとは、高校時代の吹奏楽部
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今回は、中学生~高校生でゲイ活動を始める人について、というテーマで書かせていたただく。これはある意味闇に隠されている事実である。 先に言っておくと、筆者は18歳の頃からゲイ活動を始めた。 ゲイ活動とは、ゲイアプリに登録してゲイのお仲間に会ってみたり、という行動を伴う活動のことだ。 ゲイアプリで有名なのは、9モンやジャックド。その他、即ヤリ目的の掲示板などいくつか存在する。 どれもヤリ目的の人が多いが、純粋に友達募集を募っている人もいる。 当時、高校を卒業して大学生になった時だった。高校生の時はまだスマホもそこまで普及していなかったし、ゲイの人に会うのも何となく怖いなという思いで、活動を始めなかった。 そもそも、大学受験勉強と部活動で忙しかった。ゲイ活動なんてしている場合ではなかったのだ。 18歳。 18歳という若さは驚異的だった。 アプリ上でも、掲示板上でも、Twitter上でも、非常に多くの人からアタックされたし、18歳の時に初めての恋人もできた。18歳という若さだけで、多くの人からチヤホヤされた。 若さを武器にして何だってできたと思う。当時、大人と援助交際をし、お金を稼いでいた人も知っている。彼は「も…
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J-POPと洋楽の盛り上げ方 誰しもJ-POPも洋楽にもお気に入り曲が一曲はあるだろう。 そしてJ-POPと洋楽、曲の雰囲気が何か違うと気づいているはずだ。 良く言われる話で、J-Popにはサビという概念がある。サビなしのJ-POPなんて、、、と感じる人も多いのではないだろうか。そしてこのサビこそが両者の印象を分かつ決定打になるのだ。 実は洋楽にサビの概念はなく、代わりに ”chorus(コーラス)” がある。 これはサビとも言えるし、むしろBメロに近い感覚である場合が多い。では、サビがないから洋楽は物足りない!となるか?そうはならないだろう、皆耳に残るお気に入りの洋楽を持っているはずだ。 何が言いたいかというと、J-POPはサビを際立たせるドラマティックな構成で作られる、一方で洋楽は曲全体の一貫した心地よさノリに重きを置くという事だ。この違いを典型的日本と海外のヒットソングを比べて見ていこう。 その①〜コードワークまず決定的な違いの一つに、コードワークがある。コードワークとは簡単に言ってしまえば伴奏の雰囲気の事だ。あれ、曲調が変わったぞ?と思ったらそれはコードワークが変わっている事がほとんどだ。…
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https://pixabay.com/photos/classical-music-concert-macro-music-1838390/ バイオリンといえば、華麗なソロやメロディを歌い上げる、メロディ楽器の代表格。 小さい頃からバイオリンを習っており、現在オーケストラに所属している私にとって、「バイオリンが弾けます!」は自己紹介の鉄板ネタです。 もう何百回もそう言ってきましたが、クラシックに詳しくない方でも、バイオリンを知らない方には出会ったことがありません。 “バイオリン”と聞いた時、あなたは何をイメージしましたか? 『ドラえもん』で、しずかちゃんが弾いている、あの楽器。 葉加瀬太郎さんが演奏する、情熱大陸のテーマ曲。 オーケストラや室内楽で、活躍する印象。 バンドで言うと、ボーカリストみたいな立ち位置。 いずれにしても、メロディを弾いているイメージが浮かんだはずです。 しかし、実は“メロディを弾かない”バイオリニストが、世の中には沢山います。世の中の半数…とまではいきませんが、ざっくり3分の1くらいは、“メロディを弾かない”のです。 そして私も、そんな“メロディを弾かない”バイオリン弾きのひとり。…
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信徒発見と信教の自由
by Makio
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